【いじめられてる人必見】小学五年生のころから六年生のころまでいじめられていた感想と最も効率的な対策
皆さんいじめられたことはありますか?
まあ、こんなこといきなり聞かれても困りますよね。。。
今回はそんな僕がいじめられて思ったことやそのほかいろいろについて深堀していこうと思います
・いじめられた経緯
・いじめられた内容
・いじめについておもうこと
・一番の解決策
・いじめを経験して、、、
・最後に
・いじめられた経緯
さあ。早速ですが、僕がいじめられた理由から話していきましょうか。
僕の学校では、学年が奇数になるとしにクラス替えをしていました。
当然五年生でもクラス替えが行われるわけです。
友達と一緒になれるか、友達ができるか、緊張と期待に胸が膨らみましたねー
簡単にクラスのメンツを紹介すると、
・親友(男)
・その他いじめに関与していない他全人の男子(とても仲が良い)
・そこそこ仲の良い女子
でした。
僕は、とてもうれしかったです。学校が楽しみでしたし、うれしかったです。
学校生活がある程度進み、だんだん馴染んで来た頃、僕の親友(サッカーチーム所属)とクラスメイトで、自分の小学校のサッカーチームに入っているT氏がなにやら言い合いをしていました。それを目撃して、僕は理由を聞き僕の親友が正しいと思ったので、T氏が悪いといった瞬間に、胸ぐらをつかまれ、威圧されました。
それがまず一人の僕をいじめていたひとです。
そしてそれを聞きつけたU氏が僕の親友をファーストターゲットにし始めました。
最終的には、いじめていた二人同士は意気投合し、一緒に僕やいじめている奴の取り巻きをもいじめるようになりした。
新学期が始まりそうそうにいじめられるのは、あまりいいものではありませんでした。
そして、いじめる側は、自分が気分のいい時には自分に対して仲良く接してきたり、逆に機嫌が悪いといじめが頻繁に行われます。
ほかいじめられている人はどうかわかりませんが、自分がやられたのは常にではなく、あるふたりの人間に対象に気分で当たるというケースでした。
・いじめられた内容
ここから、結構胸糞と思う方がいるかもしれません。
1、無理やり告白などの見せしめや、目立つ行為を行わせる
2、一定期間無視が続く
3、暴力(プロレスのかけられやくになるなど)
4、避けられる
ですね。
自分が覚えている中で一番いやだったのは、無理やり好きな人を作りその人に告白をするという羞恥行為でした。
やるまで教室に入れなかったり、本人を読んで、逃げられなくするのは、本当に追い込まれました。かなりきついです。
そして、僕の通っていた小学校は、会社という名の小さいグループを作り、やることも様々、例えば写真会社だったら一週間に起きた学校内の変化を取り上げた新聞を作ったり、お笑い会社だと、二週間に一回ほどのペースで、クラスの前でお笑いをするというものでした。
僕はもちろんお笑いグループにいじめる二人と数人の取り巻きと入れられるわけですよ
取り巻きといっても僕ととても仲が良く取り巻きの子たちもよく標的にされてました。
そして、取り巻きの子たちを無視しろと言われて、しないとまたいじめが始まるわけですよ。
あーきもちわるい
暴力に関しては、痛いですそれだけ
・いじめについて思うこと
とりあえずいじめについて思うことを描いていこうと思います。
まず、いじめは、思春期の心の乱れで済ましてはいけないというのは前提で、死者が出ているのにもかかわらずそれを対処しないお偉いさんの気が知れません。
いじめにも僕は二種類あると考えていて、一つは僕が受けた、特に理由がなく継続的にいじめにあうパターン。
二つ目は、いじめられている本人に癖や汚い行為をする特徴または一般的な人との身体的な特異点がみられるため継続的に悪口から始まるいじめ。
僕の場合友達に恵まれていて、女子とはほぼ全員仲が良く、男子はたいてい一回はU氏とT氏に暴言を吐かれたことがあるため、裏で意気投合していました。
なので、絆が深かった印象があります。
先生についてですが、小学校五年生の時の先生は使い物にならん位のKSでした。
自分がいじめられていることを伝えてもなにもしてくれずバカの一つ返事で済ませる
謎すぎーーーw
まあ、思うことはこれくらいですね。
自分が悪い場合は、直しようがあるので、解消しやすいかと思います。
一生治らないものでいじめられている(アルビノなど)は、学校に行かないのも手かと思います。自分で勉強して、通信制の高校に行けば自分と同じ境遇の人とたくさん巡り合えると思います。
・一番の解決策
くずな先生はほっときましょう。せんせいとの 信頼関係がある人は、すぐ相談したほうがいいと思います。それか、学校に行かず先生に事情だけ説明し勝手に叱っておいてもらって、数日後に堂々と学校に行くのもありだと思います。
そんな中で一番いい解決方法を教えます
それは、
お父さんです。
ん?何いてるのかって?
まあまあ
親というのは、まあたいていの人には一人から二人いると思います。そんな親は、みんなの共通認識として、自分が越えられない存在ですよね?
これっていいかえれば、
自分が絶対に勝てない至高の存在というわけです
これって、とても利用しやすくて、すぐにチクることとかが周りにいませんでしたか?
これは、意外と間違ってない行為で、これをすれば絶対に事が収まるというの確実だからこういった自分を守る行為をするわけです。
要するに自己防衛行為となります。
これを活用して、お父さんをいじめているこの家に投入しましょう。
平日がおすすめです。なぜなら、平日にいるお父さんはあまりいないからです。
平日なら叱る母、そして、叱られる子供の絵が簡単に想像できますよね?
そうです。自分の父に叱らせた後その勢いで、母にも怒られるわけですよ、結構精神に来ますよね?
まあそこらへんはz遺文にあてはめてみるといいですよ
そして、最後にお父さんにこう言ってもらいましょう。
次息子をいじめたことを息子もしくは他から聞いたら、ただじゃ置かないと
これを言えば萎縮するでしょう。
萎縮せずともいじめはなくなります。
・最後に
今回いじめについて書かせていただきましたが、今回の対応策どうか、使ってくださいほかにしっかりなくなる方法が思つきませんでした。
いじめられてる皆さんは、しっかり自信をもって、親に相談するといいでしょう。
自殺する前にできることはあります。自分だけでかんがえるからないように思ってしまうんです。
がんばれとは言いません。ただ、まだできることはあるのではないでしょうか。